長岡京市議会 2021-03-04 令和 3年予算審査常任委員会第3分科会( 3月 4日)
令和元年度の地域密着型サービス拠点等整備補助金の修正に伴いまして、事業者からの返還金として28万1,000円を計上しております。 健康福祉部の所管の歳入は以上でございます。 教育部に代わります。 ○木村(靖)教育部長 続きまして、教育部が所管する歳入について御説明申し上げます。 16ページ、17ページにお戻りください。
令和元年度の地域密着型サービス拠点等整備補助金の修正に伴いまして、事業者からの返還金として28万1,000円を計上しております。 健康福祉部の所管の歳入は以上でございます。 教育部に代わります。 ○木村(靖)教育部長 続きまして、教育部が所管する歳入について御説明申し上げます。 16ページ、17ページにお戻りください。
まず、民間老人福祉施設等整備・運営支援事業のうち、物集女福祉会の地域密着型サービス拠点等整備補助金については、事業が遅れたことにより、翌年度へ1億9,281万1,000円を繰り越しております。 次のページをお願いいたします。 中ほどの老人医療助成事業では、受給者が減少したことにより、2,579万4,793円となっております。
増の理由は、地域密着型サービス拠点等整備補助金であります。 第二竹の里ホームの施設開設準備の経費及び整備の助成の事業によりまして、1億4,183万9,000円の決算額となっております。 次に242の01介護保険利用料減免措置給付事業であります。決算額11万2,320円ですが、28年度に比べ、大幅な増となっております。これは減免措置の対象者数が増加したことによるものであります。
一番下の02民間老人福祉施設等整備運営支援事業につきましては、民間老人ホーム等施設振興補助金が、旭が丘ホーム紅葉葵を追加して3施設になりまして、この補助金が増額となりましたが、前年度ありました地域密着型サービス拠点等整備補助金については対象事業がないため計上しておりません。事業全体では減となっております。 次のページをお願いいたします。
地域密着型サービス拠点等整備補助金を計上しております。第2竹の里ホームの開設準備に当たる経費でございます。 その下の03、老人ホーム入所等措置事業におきまして、老人保護措置費を入所措置者の増に伴いまして増額をしております。 それから、242の02、介護保険事業特別会計繰出金でありますが、介護給付費、地域支援事業費の増に伴い繰出金を増額し、9億7,483万2,000円計上しております。
民間老人福祉施設等整備運営支援事業増ですが、まず地域密着型サービス拠点等整備補助金について、その内訳は、地域密着型特別養護老人ホーム整備の補助で1億2,383万円、介護事業所のスプリンクラーの設置の補助に698万3,000円、それぞれ補助するもので、合わせて1億3,081万3,000円増額となっております。
平成28年度長岡京市一般会計補正予算(第3号)、老人福祉費に、民間老人福祉施設・地域密着型サービス拠点等整備補助金が計上され、地域の高齢者施設の充実が図られます。今日の高齢者介護の実情は、自宅介護、施設入所、併用等があろうかと思われますが、介護給付受給者の実態をまずお教えいただきたいと思います。 また、そのおのおのに課題があり、家族の介護疲れ、施設入所希望者の空き待ちが深刻な状況であります。
下のほうで、06、保育園・老人介護複合施設整備事業でございますが、新たに整備をいたしましたきらら保育園と小規模特養ともおかにかかる経費で、民間保育園整備事業費補助金及び地域密着型サービス拠点等整備補助金が増になっております。 その下、07いのちを守る地域体制づくり推進事業でございますが、これは災害対策法の改正に伴う要配慮者支援名簿の整備等の経費をここに計上しております。
前年度より大きく増額となった主なものでは、保育園・老人介護複合施設整備等に係る地域密着型サービス拠点等整備補助金や臨時福祉給付金、子育て世帯臨時特例給付金制度の開始により、民生費が10億8,670万7,000円、11.2%増の107億9,472万4,000円、中学校耐震化事業費等により教育費が3億3,997万1,000円、8.9%増の41億4,034万4,000円であります。
これは、地域包括支援センターの開設準備経費として、地域密着型サービス拠点等整備補助金を増額するものでございます。 その下、老人医療助成事業におきまして、801万4,000円増額しております。これは、老人医療制度変更に伴う市町村基幹業務システム支援の改修分で福祉医療システム変更委託料を57万1,000円増額しております。
目2老人福祉費では、地域包括支援センターへの移行開設に当たり、地域密着型サービス拠点等整備補助金109万円を増額しております。 また、老人医療システム変更に伴う委託料を増額し、執行見込みにより老人医療費744万3,000円を増額いたしております。 さらに、介護給付費の増に伴い繰出金426万1,000円を増額いたしております。
小規模特養開設準備の経費に係る補助金の単価改定によりまして、地域密着型サービス拠点等整備補助金を52万2,000円増額しております。 その下、495の02、平成26年度の普通交付税の確定に伴いまして国民健康保険事業特別会計に繰り出しする繰出金を998万5,000円減額するものでございます。 目が変わりまして、目2老人福祉費、900万円の増額でございます。 右の説明欄をお願いします。
まず、項1社会福祉費の目1社会福祉総務費では、府補助単価の改定に伴いまして小規模特別養護老人ホーム施設開設準備に係ります地域密着型サービス拠点等整備補助金52万2,000円を増額し、普通交付税の算入額の確定により国民健康保険事業特別会計繰出金を減額いたしました。
その下08、民間老人福祉施設等の整備費助成事業でございますが、地域密着型サービス拠点等整備補助金といたしまして、グループホーム及び保育介護複合施設の備品費に係ります補助金を合計いたしまして2,460万円計上いたしております。これについても、グループホームについては25年度から要するに26年度に改めて予算を計上し直しとさせていただいた経費でございます。 次のページをお願いいたします。
○武山彩子委員 同じ地域密着型サービス拠点等整備補助金なんですが、ここの増額の理由で、建築の資材とか、あと、その建築にかかわる方の人材の確保が非常に今、難しい状況になってきていて、高騰もしてての増額のための補助金なんだというふうに説明を受けてたわけですけども、ここの施設のことに限らず、今、建築関係者の方に聞くと、住宅でもこういう福祉施設にしても、東京オリンピックと東日本大震災の復興と消費税が4月から
目2老人福祉費につきましては、産休代替対応等のアルバイト賃金を計上いたし、認知症高齢者グループホーム整備事業所に対します地域密着型サービス拠点等整備補助金8,160万円を計上いたしました。また、執行見込みに基づき、いきいき住まい改造助成事業扶助の増額を図り、老人医療助成に係ります医療費をそれぞれ増額といたしております。
これにつきましては三つの要素がございまして、まず一つは地域密着型サービス拠点等整備補助金でございます。認知症対応型グループホームでございまして、当初予算では、今、東和苑にあぐらがあります、その二番目のあぐら、工事のほうでは仮称、だいのじという名称を考えておりますけども一つ、だいのじの認知症のグループホームの整備費を当初予算に組んでおりました。
中ほどよりもうちょっと上の方ですけども、12番目の下に地域密着型サービス拠点等整備補助金がございます。4,500万円、これは各中学校区に1カ所、小規模型多機能居宅介護事業所を1カ所ずつ設けるということで、18年度につきましては3カ所、1カ所当たり1,500万円の補助金つきで整備したものでございます。 大きな原因としまして、老人福祉費の方は以上でございます。
ほどもちょっとそれに関連したことを情報の共有という形で、地域包括ケアシステムのとこでも言ったんですけども、ぜひその旨、そういう一定の形で進んでいっていただきたいと思いますので、情報というものは非常に大事ですので、よろしくお願いしたいということを1点要望を入れまして、それで、続きまして、これは131ページの民間老人福祉施設等整備費助成事業のところで、説明にもありました平成18年度予算にあった地域密着型サービス拠点等整備補助金
その大きな要素でございますけれども、当初予算で3,000万円の予算を計上させていただいておりました地域密着型サービス拠点等整備補助金の増ということでございまして、今般、もう1カ所、つまり、中学校区にそれぞれ1カ所、この小規模多機能施設を整備するということで、計画を前倒しして進めたいということでございまして、なお、このトータルで3カ所に補助金としてはなるわけでございますが、1カ所につきましては補助金は